講座

【トリプルP】「頑張れる子どもを育てる」聞いてきました【3回目】

この週末、3回目のトリプルPのセミナーを受けてきました。

今回が最後なのかと思うと、少し寂しい気もしましたが、最後の内容も素敵でした。

今回は、主に「気持ち」に対しての話が多かったです。

 

 

3回目の主な内容

 

今回も、1回目のセミナーをベースとしたお話でした。

 

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基本は3点。

・ 子どもの「良い所」をみる

・ 出来たら褒める

・ 否定的な言い方をせず、していいことを言う

 

今回の話を、ざっくりお伝えすると

・ 困難な状況になったときにどう対処するか

・ 子どもの感情について

・ 前向きな姿勢にしてくためにどうするか

・ 子どものストレスについて

 

セミナーでのお話を聞いた後、「子どもの気持ちを受け入れることの大切さ」を改めて感じました。

この記事では、子どもの気持ちを受け入れるってどういうこと?について、お話していきます。

 

 

子どもの気持ちを受け入れる

 

「子どもに寄り添う」って言葉をよく聞くし、私もよく使ってました。

とはいえ、寄り添うって実際どういう事よ?って悩むことってありません?

 

寄り添っているつもりで、甘やかしになっていないかなど

私は良く悩むことがありました。

更には、悩むからブレブレな対応になって、余計に子どもも混乱しちゃうっていうオチまでついていました。

 

そんな私ですが、今回の講座を受けて「子どもの気持ちに寄り添う」というのがどういうことか

私なりに少し理解できた気がします。

それは、講師の方が話していた「子どもの気持ちを受け入れる」って事だったんです。

 

子どものネガティブな感情も受け入れる

 

不思議なもんで、子どものポジティブな感情に関しては、親は抵抗なく受け入れられます。

「楽しかったんだね。良かったね♪」「〇〇出来てすごいね!お母さんも嬉しい!」みたいな。

 

それに対して、子どものネガティブな感情に関しては、押さえつけてしまうことがあります。

「〇〇こわい!」に対して「大丈夫!怖くないよ」って言ってしまったり

転んで「痛い!」と泣いている時に、「大丈夫だよ!痛くないよ」って言ってしまったり。。。

 

なんといいますか、ネガティブな感情には否定的な言葉を投げかけやすいんですね(;´∀`)

子どもの「痛い」に対して「痛くないよ」って、思いっきり否定ですもんね。

 

と、このようにネガティブな感情を押さえてしまいがちなんですけど、押さえる必要はないぞと。

1つの感情を押さえると、他の感情も抑えられてしまうからだそう。

 

なので、「うんうん。痛かったね。」とまず受け入れる必要があるんですね。

そうすると、子ども自身も「自分は痛くて泣いている」ってことを理解していくそうです。

 

「〇〇があったから△△なんやなぁ」って言葉かけをしていく

子ども自身も「〇〇だったから△△な気持ちになったんだな」と学んでいくことが出来るんです。

よく、育児書なんかで「子どもの気持ちを代弁してあげましょう」って書いているのはこのことだったんですね。

 

まぁでも、代弁しただけでは、子どもが泣き止まなかったり落ち着かなかったりすることもあります。

「いつまで泣いてるねん!」と思う気持ちもあるかもですが、そこはぐっとこらえて。。。

気をそらす方法に切り替えた方が効果があるなと私は感じています。

昔からある「痛いの痛いの飛んでいけ~」なんかがいい例ですね。

 

息子は「飛んで行かんわ!」「まだ痛い!」なんてことも言うんですが

「じゃあ、もう1回やってみる」「今度はもっと本気100%でやるわ」なんかのやり取りをしているうちに

ケガをしたことよりも、そっちのやり取りに気を取られていくって事があります(笑)

 

子どもがネガティブな気持ちを出してきたときも、否定せずにまず受け入れる。

そして、感情について子ども自身に学ばせる。

息子のようにパニックになったりすると、考える余裕なんてありゃしないんで

そういう時は、落ち着いてから考えたりする機会を与えるのがいいですね♪

 

 

感情が上手く表現できない

 

子どもが小さい頃のあるあるだと思います。

親は当たり前のように「嬉しい」「楽しい」「悲しい」などの表現をするんですけど

子どもは自分の気持ちを表す言葉がわからないって場合が多々あるんですね。

 

これは、自分の今の感情に名前が付いていない状態なんですね。

なので、まずは感情に名前を付ける手助けを親がしていく事が必要です。

 

雷の大きな音に不安を感じた時を例に出すと

はっきりした原因はわからずとも、なんかこう嫌な気持ちになる。

この気持ちは何だろう?

親「大きな音が鳴ったね。ビックリしたね」

大きな音が鳴って「ビックリした」んだ。

 

。。。と、ここで「ビックリした」という驚きの感情を学びます。

こういう風に、日々の出来事の中で、刺激を受けコミュニケーションを通じて、感情に名前を付けていきます。

 

雷1つにしても「ビックリした」だけでなく、

大きな音がして「怖かった」

また鳴ったら嫌だなぁって「不安になった」

など、いろんな気持ちについて考えることが出来ます。

 

子どもが感情を表現するのが苦手な場合、親が感情に名前を付ける手助けをしていくと

表現のバリエーションが増えていきます(*´▽`*)

 

感情について、子どもと話し合おう!

 

感情について何を話し合うの?と感じられるかもしれませんが、

子どもとのコミュニケーションを取るきっかけになるだけでなく

子ども自身も、感情について考えるきっかけになるのでお勧めしたいです。

 

子どもとの絆を深めることもできるし

子どもだけでなく、自分自身も感情表現を広げられるのがメリットですよ。

デメリットは面倒くさいって事くらいです。

 

今日の出来事でも、絵本でも、テレビの内容でも何でもいいです。

1つテーマを絞って、子どもと「どんな気持ちだったと思う?」と話し合ってみましょう♪

幼児や小学校低学年くらいだと、紙に棒人間でも何でもいいので人とふきだしをかいて気持ちを書き出していくといいですね。

 

子どもの話を聞くときのポイントとしては、

・ 子どもが話している時は、間に「え?」など口をはさまない

・ 「ふーん」「へぇ」「そうかぁ!」などの相槌をうち、最後まで話を聞きだす

・ 「どう感じるべき」など、感情を押し付けない

・ 広範囲で聞かず、1つのテーマに絞って聞く(例:今日の昼休みの時間なにしたん?など)

 

息子とやってみたものを後日アップしようと思います(*´▽`*)

※ 簡単な人と吹き出しなどを書いたツールを作り、後日LINE@にて配信しようと考え中です。

 

 

感情を表現する力が付くとなぜいいのか

 

いろんな感情があることに気づくと、表現の幅も広がってきますよね。

感情を理解すると、相手の感情も理解しやすくなります。

こうやったら〇〇な気持ちになるなどの経験から、人との関係を築いていきやすくなります。

 

子どもの言語力や思考力、経験によって違いは出てくるんですけれどね(;´∀`)

でも、我が家の場合、息子だけでなく、私自身も相手の気持ちを察する能力は低いです。

だからこそ、少しでも出来ることをしていきたいですね。

 

お互いの気持ちを考える事が、お互いの気持ちに寄り添うって事なんじゃないかなぁって

今までなんとなくあやふやだったところが、私なりに理解できました。

今回の講座も、私にとってすごく学びのあるものでした。

 

他にも素敵な内容をたくさん聞いたので、少しずつでもアップしていけたらと思います。

ちょっと今のところ渋滞状態ですので、もう少しお待ちを(;´∀`)

普通の日記も書いていきたいので、書けそうなタイミングで備忘録として書いていきます。

 

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おまけ

 

ここから完全に余談です。

アイコン販売の準備、着々と進めています。

ココナラさんからの、質問に対する回答が出た後に販売する予定です。

 

最近は、この作業のためにほとんどブログに訪問できていない状態です。

ゆっくり見たいぞ!って記事もたくさんあるので、余裕のある時に遊びにいきますね♪

最近、慌ただしくて本当にすいません(;´∀`)

書きたい事が山ほどあるのになぁー。

 

 

 

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