自閉症児育児の交流会に参加。小学校入学前にしておきたい事を聞いてきた。

講座

先日、自閉症児育児の交流会に参加してきました。

そこで、小学校入学までにしておきたい事を聞いてきました。

 

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小学校までにしておきたい事とは

 

就学指導の判定が出て、支援級に行く事が決まりました。

希望通りの判定が出てホッと一息。。。なんですが、入学までに何か準備出来る事はないのか聞いてきました。

先輩方の意見を聞けて良かったです。

 

 

学校は情報が欲しい

 

散々ブログにも書いている事ではありますが、やはり大切なのは「苦手と対策を伝える事」です。

どういうことが苦手なのか、苦手に対してどうすればいいのかを学校に伝えます。

 

わかりやすい例を出すと、息子の場合だと、チャイムや放送、体育館の反響する音が苦手です。

しかし、イヤーマフを使ったり、事前に「どこでどういったことをする」と伝えておくとスムーズに動けます。

なので、先生にはイヤーマフの持ち込みと、人が集まる行事があるときは事前に流れを教えて頂ければありがたいとお願いしました。

 

ただ苦手だから配慮してくれと訴えたとしても、学校側も困ってしまいます。

ふわっとした要望よりも、具体的な要望があった方がわかりやすいですよね。

 

「音に敏感で、大きな音が苦手なんです。」だけだと、大きな音が苦手なんだなって事しかわかりません。

でも「音に敏感で、大きな音が苦手なので、本人が必要とする場面でイヤーマフを使わせて頂けるとありがたいです。」と伝えると、イヤーマフの利用を学校側も検討することが出来ます。

こちらも要望が通らなければ、別の対策を考えることが出来ます。

お互いに情報がないと、支援しようにもどう支援すればいいのか手探り状態になってしまうんですね。

 

交流会でメンターさんが、「学校側も情報が欲しい状態」なんだってことを言っていました。

丸投げ状態で学校側がなんとかしてくださいってのが一番困ると。

どういう困り感があって、どうすればいいのかを伝えることはとても大事なんだと。

 

スクールカウンセラーさんも、「情報の引継ぎはしっかりしておいた方がいい」と言われていました。

この辺りは、定期的に開かれる園長先生の子育て相談に参加しているので、引き継いでいただけると思います。

医療機関の方でも、医療機関から学校へ手紙を書いてくださるので、「家庭」「学校」「医療機関」と連携していけるようにしておきたいです。

 

 

見学は入学式の下見だけじゃない

 

学校の見学は、入学式の下見以外にも見ておきたいポイントがいくつかあります。

入学式の会場やクラスだけでなく、他にも見ておいた方がいい場所がありました。

それは、「トイレ」です。

 

なぜトイレなのかっていうと、小学校のトイレって和式タイプが多いからですね。

なんで、初めてトイレに行ったときに和式トイレが出て来てビックリ!という話はよくあることだそうです。

今ってだいたいが洋式トイレですもんね。。。

メンターさんの話によると、「だいたい1つは洋式トイレが備え付けられているところが多いけれど、出来れば確認しておいた方がいい」だそうです。

 

確かに、息子も転園したての時は、警戒してなかなか幼稚園のトイレに行けませんでした。

環境の変化とトイレ形態の変化のダブルパンチで、また「トイレに行きたくない!」ってならないかが気になるところ。。。

男の子なので立って用を足すタイプのトイレがあれば大丈夫そうですが、念のために見学させてもらおうと思います。

 

また、トイレだけでなく、音楽室や理科室、図書室など、使う予定のある教室もあらかじめ見せてもらえるのなら見せてもらった方がいいそうです。

このアドバイスをしてくれた先輩のお子さんは、移動教室の時に入れず困ったという話をしてくれました。

一度見ておくことで見通しが立ちやすくなるので、クラス以外の教室の見学も可能か聞いてみます。

 

 

給食も心配要素があるのなら伝えておく

 

給食の心配要素と言えば、お箸をちゃんと使って食べられるかなんかが思い浮かびますが、食事の自立面以外にも伝えておいた方がいいことがあります。

何かというと、それは食へのこだわり。

 

教えてくれた先輩のお子さんは、息子と同じく混ぜご飯や丼ものが食べられないタイプだったそうです。

ご飯は白ご飯しかダメだっていうこだわりですね。

息子だけかと思ったけれど、白ご飯のこだわりは結構聞く気がします(;´∀`)

 

こういった些細なこだわりは、小学校でも伝えておいた方が良いと聞きました。

学校で給食を作っている場合、具材と混ぜる直前の状態のものと、混ぜご飯の両方を用意できるという学校もあるようです。

(少しずつ食べれるように調整してくれたらしい)

給食センターで作って持ってくる場合だと出来ない対応ではありますが。。。

 

今現在、息子は以前よりも食べられるものが増えてきており、カレーもご飯とルーを分けなくても食べられるようになってきました。

丼ものはまだ全滅ですが、混ぜご飯系も少し挑戦して食べてくれることが増えてきました。

(最近の最大のニュースは鍋が食べられるようになった事!)

 

なので、はじめから配慮を求めるのではなく、とりあえずは学校側に食のこだわりだけは伝えておいて、様子を見ながら対応策を考えるでいいかなと思っています。

でも、量の調整だけはお願いしておこうと思います←

 

 

交流会で話を聞いて思った事

 

今回の交流会では、主に小学校に向けての話をしてきました。

トイレの見学は全然気づいてなかったので、お話を聞けて助かりました。

今月の中旬に、また小学校に見学に行く予定なので、今度はクラスの雰囲気だけでなく、他の場所も可能なら見学をお願いしてみます。

 

学校によって支援体制は違ってくるとはいいますが、今ある環境の中でのベストを尽くしていきたいです。

通ってみなければわからないことだらけではありますが、準備できるところは準備して入学式に備えたいと思います。

今回の交流会に参加して、サポートブックづくりのヒントがたくさん頂けました。

次回は冬に開催されるようなので、予定が合いそうならまた参加したいです。

 

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