訓練

【年中】初めての言語療法に行ってきました。吃音が出てる。

先日、待ちに待った言語療法の訓練に行ってきました。

言語療法を受けるきっかけとなったのは、7月での診察で先生に勧められたからです。

 

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以前から気になっていた吃音。

また、破壊力のある言葉をチョイスしたりという困った事もありました。

先生に相談した結果、言語療法も始めることになりました。

 

 

言語療法をなぜ受けることにしたのか

 

言語療法をなぜ受けることにしたのかっていうと、前にも書いた通り先生に勧められたからであります。

先生に勧められた時は「え?」って思ってしまいました。

なぜかというと、息子はおしゃべりな方だし、難しい言葉も知っていて巧みに使って会話をしていたからです。

 

とはいえ、言葉のつまりである吃音や会話(というか要求?)が一方的だなと感じる部分もありました。

また、破壊力のある言葉を選ぶ傾向もあり困っていました。

このことを相談した結果、言語療法を勧められたのですね。

 

その後、幼稚園での個人面談で「お友達にどう声を掛けたらいいか迷っている部分がある」「コミュニケーションが食い違って、うまく伝わらずすれ違ってしまう」という風に言われ

さらには、半年に一回の発達相談で相談員さんに、「表現するのが苦手」「適切な言葉選びが苦手」という風に言われました。

そんなことからも、段々と言語療法の必要性を強く感じ、言語療法を受けたいと思うようになりました。

 

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言語療法の1回目の息子の様子

 

待ちに待った言語療法開始の日。

息子は訓練を楽しみにしていたものの、いつもの体を動かす作業療法でないことを知りやる気があまりありません。

「言葉って勉強やん!勉強苦手なんよ」と全く乗り気ではありません。

 

息子は乗り気ではなくても、私は乗り気←

へなへなしている息子を連れて言語療法の訓練に向かいました。

 

療法士さんとの対面

 

言語療法士さんとは、前々回の作業療法が始まる前に1度だけ顔を合わせていました。

しかし、息子は療法士さんの顔を全く覚えていませんでした。

ついでにいうと、私も名前は覚えていたものの顔はあまり覚えていませんでした←

 

初めての部屋だったので大丈夫かなと心配でしたが、はじめは落ち着かない様子の息子だったものの、少しすると落ち着いてきたようです。

「この椅子に座るわ」といすに座りご機嫌になってきました。

療法士さんが準備をしている間に、作業療法士さんも顔を出してくれたので落ち着いたのかもしれません。

 

 

途中、いきなりやる気をなくす

 

これはいいスタートを切れたぞ!と思ったのも束の間、息子はいきなりやる気をなくしてしまいました。

療法士さんから「テスト」というワードが出たのがきっかけです。

そこで一気に「お勉強したくない」となってしまいました。

 

ここにきても公文の影響?!(;´∀`)

 

このままグダグダになって終わりかと思ったのですが、先生がなんとか声掛けで息子の気持ちを持ち直してくれました。

相槌が上手いというか、息子が嫌がったらすっと引くというか駆け引きが上手なんですよね。

作業療法士さんもすごくお上手なんですが、言語療法士さんもお上手です。

 

なんとかグダグダにならず済みましたが、最後まで質疑応答をすることはできませんでした。

次回に持ち越されるのかなぁ?

 

 

めっちゃ楽しかったようです

 

療法士さんの質問に答えるのが面倒くさくなってきたようで、テストは途中で終わりました。

その後に、置いているおもちゃで遊んでいいよタイムがやってきて大喜び。

へなへなだった息子が、いきなりシャキーンとしてホクホクと遊び始めました。

 

どうやら置いていたトミカの建設現場のおもちゃ?が相当気に入ったようです。

Youtubeで見たやつと一緒と喜んでいました。

 

おいおい。。。と思ったものの、遊びタイムのおかげで言語療法に対してもポジティブな気持ちになってくれました。

遊び飽きた時のことを考えると怖いですけどね。。。

次も行くと言ってくれているのでひとまず安心です。

 

 

言語療法で初回はどんなことをしたのか

 

保護者へのアンケート

 

初回という事もあり、私は息子がどんな様子なのかを知るためのアンケートに記入することになりました。。

言葉に対してどこが気になるのか、どうなってほしいのかなどを書く欄がありました。

その他にも、「硬いものを食べたがらない」「噛むのが苦手であるか」などの項目もありました。

アンケート用紙は2枚でした。

 

息子への質問

 

息子は先生との何気ない会話からはじまりました。

「お名前は?」「何歳かな?」「どこの幼稚園にいってるのかな?」「何組さん?」「先生のお名前は?」などなど。。。

いつものお決まりでもある質問。

 

そこから、発達相談などでもやった、こういう時どうする?なクイズがありました。

「家が火事になったらどうする?」

「ジュースをこぼしてしまったらどうする?」

「雨が降ってきたらどうする?」

 

「火事になったら~」は、今までも何回か聞かれたことがあります。

「消防呼ぶ!」という日もあれば、「わからん」という日もあります。

 

今回新しい「ジュースをこぼしたら~」に対しては、「新しいお茶を入れる」と返答。

療法士さんが、「こぼしたジュースはそのままでいいのかなぁ?」と聞くも、苛立ちながら「わからん」という返答。

。。。これね、こぼしたっていう失敗を受け入れられなくての苛立ちなんだと思います;

 

「雨が降ってきたら~」も「わからん」と言い、答えようとしなかったわけですが

これも雨の日は出かけたくないという意思表示からのものだったりします。

 

私であれば、こういった背景から答えたくない(わからん)なんだろうなと分かります。

しかし、息子をよく知らない人であれば、息子がなぜそう答えるかの背景なんかわからないので、息子が伝えたいことは伝わらないんだろうなぁと思います。

この辺りも課題ですね。。。

 

 

なぞなぞ

 

簡単ななぞなぞもありました。

「ハサミを2つ持った横に歩く生き物なんだ?」

「首の長い動物はなんだ?」

 

この手のなぞなぞは割と答えられていた気がします。

なぞなぞは数か月前に少しだけですがブームがあって、図書館で本を借りてやっていたからかもしれません。

 

 

物事の説明をさせる

 

説明をさせるというと難しく感じるかもしれませんが、こういう時どうする?という質問がもっと進化した感じですね。

「お風呂入る時はどうする?」

「かくれんぼするときってどうやってするの?」

など、普段やっていることを言葉にして説明するというものです。

 

お風呂の質問に対しては

「服脱ぐ」「お湯かけて靴下の毛玉を取る」「お風呂の中に入って車で遊ぶ」

というように、ある意味あっているけど微妙にズレたような回答です。

ちなみに、泡で洗うのが嫌いなので、ここでも泡で洗うとは答えませんでした;

 

 

お話を組み立てる

 

療法士さんから4枚のカードを手渡されます。

そのカードを順番に並べて、どういう状況だったかのお話をするというものでした。

 

息子に配られたのは、このような感じのカード。

 

 

① 滑り台を滑っているカード

② 滑り台で転んでいるカード

③ 足を怪我をしているカード

④ お母さんが子どもの足を消毒をしているカード

 

まずは、このカードを起こった順番に並べます。

その後、どういうお話なのか息子が説明するといった感じですね。

たどたどしいながらも、何とか頑張って説明していました。

 

 

療法士さんに吃音について説明される

 

息子がやる気をなくし遊びタイムに入ってから、療法士さんから吃音についての説明がありました。

ちょっと長文になりそうなので、詳しくは次回に書いていくつもりです。

 

簡単に言いますと、やはり息子の言葉のつまりは吃音でした。

吃音に対して、やっていいこといけないことを教えてもらい、息子の吃音具合をチェックするシートも頂いてきました。(毎日チェック)

 

吃音については「リッカムプログラム」というものをやっていくことになります。

 

 

 

1回目の言語療法を終えて

 

はじめは乗り気でなかったこともあり、飽きてしまい途中で断念。

答えられるじゃん!って質問も「わからん」でかわす場面が多かったです。

たぶん、半分くらいは「わからん」って言ってました。

 

訓練を嫌がり大変になるのでは。。。と思ったものの、最後の遊びの時間のおかげで訓練が嫌とはならず良かったです。

遊びの時間がマンネリ化してきたくらいが心配ではありますが。。。

 

肝心の言語療法については、まだ「おおお!」というようなものは感じなかったです。

初回はあくまで様子見でしたね。

 

でも、「お話を組み立てる」や「こういうときどうする?」などは、言葉で表現できるようにしていくためのかもと感じました。

これからどのようにアプローチしていくのか気になります。

次回は1か月後と間が空くのですが、早くも次回が楽しみであります♪

 

言語療法で少しでも息子のコミュニケーションの困り感がなくなってくればと願います。

 

 

 

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コメント

    • marimo
    • 2018年 8月 06日

    うちの娘もよく「わからん」を連発するよ~~~(´;ω;`)
    メンドクサイのと、本当にわからないのと、恥ずかしいのがあるみたい。
    親はその仕草で想像つくけど、他の人には伝わらないから小学校に入ると「わかってるのか、わかっていないのかがわかりづらい」なんてことになる^^;(授業参観とかみてたらそんな感じでした^^;)
    吃音の「やっていいこと、わるいこと」がとても気になるので、また教えて~~~☆

      • ウル
      • 2018年 8月 06日

      marimoさん>コメントありがとうございます!

      小marimoちゃんも「わからん」連発しますか!
      恥ずかしいっていうのわかります。私も子どもの頃は間違ったこと言ってたらどうしよう見たいなのがあって「わからん」って言ってた気がします←

      そして、親はその前後の仕草や流れから、「こういうことだな。。。」って予想がつきますけど、他の人には伝わりにくいですよね。
      そのためにも、どうすれば伝えられるのか表現の幅を広げてあげなくちゃなぁと思いました。
      私自身も、普段から察して動きすぎないように気を付けていきます;

      吃音の件については後程記事にしますね♪
      最近、2日に1回の更新がやっとな状態のノロノロ運転なので、もうしばらくお待ちただけると嬉しいです☆

  1. 息子さん楽しくお話し出来て良かったね♪
    公文の先生も上手に誘導出来る方がいてくれると良かったのに……。
    先生って巡り合わせだよね。
    学生の時もやっぱり熱心な先生のクラスは成績の伸びもよかったもんなー。

      • ウル
      • 2018年 8月 07日

      ノンさん>コメントありがとうございます!

      療法士さんのおかげで何とか持ち直しお話しできて良かったです♪
      その一方で、「勉強」や「テスト」などのキーワードに反応しやすくなっていると感じていまして、どうしたものかと悩むところであります。
      公文の先生だけでなく、ダラダラやっつけで公文を続けていた私にも責任があるんですけどね。。。

      息子が公文を嫌がり始めて宿題をしない日が増えてきてから対応がそっけないものになって言った気がします。
      教室に行っても、ただノルマをこなしているだけ感があったので、もっと早くに見切りをつけていたらよかったなぁと反省です。

      ほんと、声掛けって大事よね。

    • 伏兎
    • 2018年 8月 07日

    公文の影響が出てしまうとは(ノД`)シクシクテストという単語は身構えますね。
    だけどその後はオモチャでテンションが上がって良かった良かった。上手くスイッチが切り替わったみたいやん。
    んで、言語療法にもいろいろなやり方があるんやね。これ気になるし、面白そう。お話の組み立てが私は気になるっす。

      • ウル
      • 2018年 8月 07日

      伏兎さん> コメントありがとうございます!

      先日の件から「お勉強」に対して、かなり過敏になっている気がします。
      登園拒否ならぬ公文拒否まで始まってまして、先日はお休みしてしまいました。
      私も気が重かったっていうのもあるんですけどね←

      それはともかく、言語療法もはじめは消極的だったものの、おもちゃのおかげで「楽しかった」に変わってくれて良かったです。
      おもちゃが出てくるまでの時間がどうなるか気になるところではありますが。。。

      で、言語療法は初回という事もあって、検診や相談所でやるような質問が大半を占めました。
      話の組み立てや掘り下げて説明は初めてだったんですけど、息子はかなり苦戦していましたね。
      心の中で頑張れコールを飛ばしまくってしまいました(笑)
      子どもからしたら難しいのでしょうね(;´∀`)

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