【ST】息子の吃音が再び出てきた話。対策も。

訓練

落ち着いてきていた息子の吃音が、最近またよく出るようになってきました。

そこでSTの時に、言語療法士さんに相談してきました。

 

 

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息子の吃音がよく出ている

 

リッカムプログラムで少しずつ落ち着いてきていた息子の吃音。

しかし、6月頃からまたよく出るようになりました。

「か、か、母ちゃん」とはじめの音が何度も出たり、「こーれは」とはじめの音が伸びたりしてしまいます。

 

吃音具合が酷くなったとはいえ、訓練中や、リッカムプログラム取組み中はあまり詰まらずに言えていました。

日常生活中の言葉が詰まるといった具合でした。

8月の今現在、訓練中やリッカムプログラム取組み中であっても、言葉が詰まるようになっています。

 

大丈夫なのかな?ってことで、療法士さんに相談してきました。

 

 

原因は何?

 

吃音が酷くなったはっきりとした原因は不明です。

が、なんとなくこれかな?って思うものが2つあります。

 

ゲームを買った

 

実は、GW中にゲーム機を買ったんですね。

今まで「もじぴったん」くらいにしか興味がなかった息子ですが、最近買った「ス〇ブラ」が楽しいようでプレイしています。

 

まぁ、楽しくてテンションが上がり切っちゃうんでしょうね。

ゲームの話題の時によく詰まりを感じます。

 

療法士さん曰く、「言いたいことがいっぱいありすぎて、言葉が付いていっていない状態なのかなぁ」と。

確かに、ゲームに限らずなんですが、息子のテンションが上がりきっている時は、言葉が詰まりやすい傾向にあります。

 

ごっこ遊びをしている時や、園であった面白いことを教えてくれる時なんかもそうですね。

楽しいことを話してくれる時はよく詰まります。

(「そ、そ、それでね」みたいな感じ)

 

今、息子がハマっているゲームが、吃音が再び出るようになった原因の1つかもしれません。

 

 

暑さ問題

 

もう1つ、かなり濃厚な原因が暑さです。

吃音が出やすくなってきた時期が6月。

段々と気温が上昇してきた頃です。

 

息子は、暑い時期になると不安定になりやすくなります。

刺激にかなり敏感になるのか、夏場は特に音に対して過敏になります。

 

先日の夏祭りの話や、去年の夏休み明けの話なんかがそうですね。

 

実は、先日の登園日も、登園後すぐに教室に入ることが出来ませんでした。

お友達がいっぱいいてて怖いと。

(廊下で少し気持ちを落ち着けてから教室へ入れた)

 

暑い時期は、刺激に過敏になりやすかったり、不安定になりやすかったするので、吃音が酷くなってきた時期的にも暑さが関係しているのかもしれません。

(以前から疲れている時は吃音が出やすくなっていた)

 

。。。なんかもう、ほんと暑い時期っていろいろダメになりますね(;´∀`)

 

 

 

再び出始めた吃音にどうしたらいいのか

 

さてさて、再び出始めた吃音に何か出来る事はあるのかを療法士さんに相談してきました。

対策は、「リッカムプログラムを少し前の段階に戻す」でした。

 

どういうことかっていうと、息子が回答しやすい質問をするって事です。

今までは、私と息子でお互いに問題を出し合ったりしていました。

問題を出すとなると、一言じゃなく、文章にして話す必要があります。

 

「時間を教えてくれる道具はなーんだ?」や「オレンジ色で長い野菜ってなーんだ?」って感じですね。

調子が良かった時は、あまり詰まることもなくスラスラと問題を出してくれていました。

今は詰まってしまい「じ、時間を教えてくれる、ど、ど、道具はなーんだ?」となってしまいます。

 

なので、息子が答えやすい質問をし、詰まらなかったら褒める、詰まったらスルーを繰り返していきます。

「とけい」や「にんじん」など、単語で答えられるような問題から再び始めることにしました。

 

リッカムプログラムについてはこちら

 

 

リッカムプログラムの段階を戻した途中経過

 

STの療法士さんのアドバイス通り、さっそく息子とのリッカムプログラムの取り組みに反映させました。

リッカムプログラムの、スラスラ言えたことを自覚してもらうっていう本当に初期の段階です。

 

翌日、段階を戻して取り組んでいた時に、息子から「ちょっと詰まっちゃうかもしれないけどいい?」という言葉が出ました。

たぶん、療法士さんと「最近またよく言葉が詰まるので」って話していたのを聞いていたからだろうなと。。。

 

。。。ほんと反省です。

 

リッカムプログラム自体は、前の段階に戻したことによりスラスラ言える確率が上がっており、単語でだとほぼほぼ詰まりません。

(ただし、問題を出す側になると詰まりやすい)

 

とにかく、「スラスラ言えた」「詰まらずに言えた」を自覚してもらうところからやり直しです。

地道に頑張っていきます。

 

 

息子の吃音について思う事

 

一進一退でなかなか難しいですね。

小学校へ持っていく医師の診断書にも「自閉症スペクトラム」とともに「吃音症」も記載されています。

すぐに治るもんじゃないとはわかっていても、やっぱり気になります。

今はまだ何もないけれど、年齢が上がってきたら「からかい」にもつながりそうですし。。。

 

そして、息子自身も、自分の吃音を自覚していると上記に書きました。

これについては、吃音を自覚していると悪いのかっていうと、一概に悪いとは言えません。

 

リッカムプログラムが進んでいくと、「スラスラ言えたね!」だけではなく、「ちょっと言いにくかったかな?」や「今のスラスラ言えたと思う?」など、自分が詰まらずに言えたのか自覚させていく段階に入るんですね。

なので、吃音を自覚していること自体は悪い事ではありません。

 

ただ、息子の場合は「今言えた!」と出来た方に意識がいっていたのが、「詰まっちゃうかもしれない」という出来ない方に意識がいっていることが問題です。

以前のように、また「出来た」の方に意識を持っていくためにも、前の段階に戻し「スラスラ言えた(出来た)」の経験値を増やしていきます。

焦ってもだめなので、先は長くても、へこたれずに頑張っていきます。

 

 

 

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